予防接種・ワクチン

肺炎球菌ワクチン「プレベナー20」「キャップバックス」「ニューモバックス」
帯状疱疹ワクチン「生ワクチン ビケン」「シングリックス」
インフルエンザワクチン
HPVワクチン「シルガード9」
破傷風菌ワクチン


インフルエンザ以外のワクチン接種は完全予約制です。
接種を希望される方はお電話ください。


20価肺炎球菌ワクチン「プレベナー20®︎」


《費用》

今年度65歳の方で、大田区からの接種券をお持ちの場合は自己負担5000円になります。

接種券をお持ちでない方、任意接種の場合は11000円になります。


《接種回数・方法》
接種回数は1回、三角筋(肩の少し下)に注射します。

プレベナー20は一度接種すると長期間効果が続くと考えられていますので、基本的に追加接種は不要です。


大田区では高齢者に対する初回の肺炎球菌ワクチン助成を行なっており、当院も契約医療機関です。
詳しくは区のホームページをご覧ください。

帯状疱疹ワクチン

「乾燥弱毒水痘生ワクチン ビケン」

「シングリックス®︎」


《費用》

●「乾燥弱毒生水痘ワクチン ビケン」1回8000円(大田区の接種券がある場合は4000円が補助されます)

●「シングリックス」1回22000円 x 2回(大田区の接種券がある場合は一回につき11000円が補助されます)

補助についての詳細は下記大田区のウェブサイトをご覧ください。


《接種回数・方法》
「乾燥弱毒生水痘ワクチン ビケン」の接種回数は1回です。
二の腕の皮膚に注射します(皮下注射)。

ステロイド、免疫抑制剤を使用中の方、妊娠中の方は接種できません。


「シングリックス®︎」の接種回数は2回です。

1回目を打ってから2ヶ月の間隔をあけて2回目を打ちます。
三角筋に注射します(筋肉内注射)。
シングリックス自体にアレルギーがない限りどなたでも打つことができます。

9価HPVワクチン「シルガード9®︎」


《対象》

9歳以上の男女。

大田区在住の小学校6年生〜高校1年生に相当する年齢の男女については定期接種の対象になり、無料で受けられます。

キャッチアップ接種も受け付けています。

男性への接種もシルガード9が適応となりました。

男女ともに添付文書上の年齢上限はありませんが、すでに体内に入り込んでいるHPVを排除する効果はないため、感染する前(初めての性行為前)にワクチン接種をしておくことが大事です。


《費用》

任意接種は2026年4月1日より1回29000円(全3回とも同じ金額)。

大田区在住の小学6年生~高校1年生は無料で受けられます。

女性はご自宅に届いた接種券を必ずお持ちください。

男性の接種券は当院にありますので、来院時ご記入いただきます。


《効果》

子宮頸がん、外性器・肛門がん、咽頭がん、咽喉頭乳頭腫、尖圭コンジローマなどの原因となる9種類のHPV(ヒトパピローマウイルス)に感染しにくくなる効果があります。


《接種回数・方法》

9-14歳は2回(初回、6か月後)、15歳以上は3回接種(初回、2か月後、6か月後)です。

三角筋に注射します(筋肉内注射)。


※以前にHPVワクチン接種歴のある方は、「いつ、どの種類のHPVワクチンを打ったか」の記録を必ずお持ちください。不明の場合は接種を受けられません。

※任意接種の初回のみ院長勤務日の対応になります。詳しくはお電話で問い合わせください。


インフルエンザワクチン


《対象》
生後6ヶ月以上から接種できますが、当院では3歳以上から受け付けています。
例年10月1日から接種を開始しています。

《大田区の助成》

大田区在住の高齢者、小児は費用助成があります。
助成金額は年によって変わるため、詳しくは大田区のウェブサイトをご確認ください。
高齢者の方で大田区の接種券をお持ちの方は必ずお持ちください。

《種類》

(1)点鼻生ワクチン「フルミスト」

   接種回数は1回、対象は2-18歳の方です。


(2)不活化ワクチン皮下注射

   当院での対象は3歳からです。

   15歳(中学3年生)までは2回接種、それ以上の年齢は1回が推奨されています。

   二の腕の皮膚に注射します(皮下注射)。

破傷風菌ワクチン「沈降破傷風トキソイド」


《対象》
全ての年齢の方


幼児〜小児期に3回接種を完了していても、最後の接種から10年以上経っている場合は追加接種が推奨されています。特に1967年以前に生まれた方は定期接種が行われていなかったため、発症リスクが高いと言われています。破傷風菌は土壌やサビに存在することが多いため、土いじりや屋外での活動で切り傷を作りやすい方は接種を推奨します。

《費用》

1回3500円(汚染傷があり緊急的に打つ場合は保険適応)


《接種回数・方法》
予防目的の場合は全3回行います。汚染された傷があり、緊急的に打つ場合は破傷風菌ワクチンの接種状況によって回数が変わってくるため、医師にご相談ください。
二の腕の皮膚または三角筋に注射します(皮下注射または筋肉内注射)。